41. 八ヶ岳 冬山合宿

(2010.1.20)

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日程:2010.1.9〜11)
場所:八ヶ岳
メンバー: 8名

コースタイム
1/8  夜11時新宿集合、車にて小淵沢へ
1/9  6:15起床(道の駅)7:20(車)7:40美濃戸口バス停 駐車場8:20−9:20美濃戸9:35−10:25林道終点
     10:35−11:50赤岳鉱泉 テント設営  13:20−ジョーゴ沢F1(アイスクライミング練習)15:15−15:35テント場
     19:00就寝
1/10 4:30起床6:10−6:50行者小屋7:10−8:10中岳コル−9:15赤岳山頂9:20−9:55天望荘10:10−
     10:50中山尾根乗越11:00−11:20テント場(4名新人とOB)
     (現役4名は中山尾根へ6:00出発、13:20テント場着)
1/11 5:00起床6:40−6:55ジョーゴ沢F1 7:00−7:10 F2 (アイスクライミング) 10:40−11:10テント場
      (テント撤収)12:10−13:40美濃戸口バス停駐車場14:00−車で帰る


1/8夜に車2台で別の場所で集合し、談合坂で合流、小淵沢の道の駅へ行って仮眠を取る。道の駅には結構車が駐車しており、仮眠を取っている人が多かった。

1/9朝 晴れ
6:15に起きて美濃戸口バス停駐車場へ。ここでも車が多く、美濃戸山荘でも車がかなり入っていた。天気も良くて普段より雪も多い。バテたくないなあと思い歩いて、でも思ったより普通のタイムで赤岳鉱泉についてほっとした。
テントを立てて、まずはジョーゴ沢に行って基本的な練習を使用と出かける。
F1に人がいて登っており、奥に行くかなって思っていたら、その人達がもうすぐ替えるから良いよと行ってくれたのでそこで練習。新人にs木さんからアイスクライミングの基礎、アイゼンの使い方、バイルの使い方の講習、簡単なところで登ってみる。私はアイスクライミングは10年ぶり。なんか懐かしい。昔とは道具も違う氏と思っていたが、登り方の基本は同じでおもしろかった。15時になったのでテントに帰る。

1/10 小雪、ガスっている
朝4:30に起床。中山尾根隊は6:00に出発。私達OBと新人はその後10分後に出発。確かに例年より雪が多いが、今日の雪はなだれそうな行きではない。小雪が降り、視界も悪いが天気予報では良いようだ。
行者でトイレに行き(冬用トイレは2カ所有り)、ハーネスを着用。文三郎尾根から取り付く。途中S木さんが何となく調子が悪いとしかし歩けるというのでそのまま続行。新人2人は慎重に登行。中岳コル辺りで主稜を登っている人のコールが聞こえる。視界が悪く姿は見ることができない。岩稜帯になってきたので、とにかく慎重にゆっくりで良いから気をつけて登るように指示。9:20に赤岳頂上。視界がなく、風もあり、人も多い。気温はマイナス12度。いつもより暖かい。人が多いので、写真を撮ってすぐ下山。天望荘で休憩。調子が悪いと行っていたS木さんからミカンをもらう。寒いところで冷たいミカンが美味しかった。新人がまつげが凍るのは初めてと感激していた。
私はこのところというかいつも赤岳の頂上で風がひどく文三郎を往復していたので地蔵の方に来たのは本当に久しぶり。稜線は雪が多く、ホアイトアウト気味で風もそこそこで慎重に歩く。
地蔵尾根の取付にお地蔵様がいたので手を合わせる。ここからやばいぞと思ったが、久しぶりに来たら、なんと整備されていて良くなっている。稜線直下の少し下がったところから手すりが付き階段になっている。今は地蔵尾根往復する人が多いそうだ。
階段が終わったところ、左奥の沢筋を見ると表層雪崩の後があった。みんなにこの場所は注意して、急ぎ足で下るように注意して順調に下る。中山乗越に10:50着。ここで少し休憩して赤岳鉱泉へ。
文三郎尾根を下るなら、新人にロープを着けようと考えていたが、地蔵経由で、あれだけ整備されていたから、ロープは出さずにすんだ。
文三郎を登り、、地蔵尾根を下りるのは正解だと思った。今回は景色を楽しめなかったが、景色も良いし、地蔵尾根往復より楽しいと思う。
みんなが戻ってきた午後はゆっくりと過ごし、天気図を書いたりして過ごした。

赤岳鉱泉小屋では正月が天気が悪かったためかかなりの混雑で、談話室まで人が寝ているとか、喫煙室は食堂になり、たばこを吸う人たちが外で吸っていた。

1/11 晴れ
昨日と打って変わって稜線も穏やかそうで天気が良く、今日登ったらいいだろうなと思いつつ、ジョーゴ沢へ。
F2まで行き、そこで練習。一昨日とは違いみんなうまくなっているし、楽しんでアイスクライミングをしている。
10時過ぎにジョーゴ沢を後にしてテント場に戻り撤収。14時前には車について14時には帰途についた。渋滞もほとんどなく順調に帰れた。

いざ出発 南沢林道
大同心 ガスがかかっている
文三郎 下部
文三郎 上部 赤岳頂上
 赤岳鉱泉からの赤岳 大同心 小同心 
   
 帰路 南沢